よしやまブログ
2月の登山記録と太宰府散策、春じゃがの準備
2月1日(日)は待ちに待った冬の久住登山。前の週の寒波の影響で久住まで行けるだろうかと思われましたが、週末はやや気温が上昇してくれたおかげで牧ノ戸登山口までは道路の積雪もなくスムーズに移動出来ました。
8時30分に登山開始。昨年よりも積雪量も少なく、登り始めこそ雪がありましたが、途中は積雪がないところも多く約3時間で御池に到着しました。

今年は氷の上に雪がないため滑るには絶好の条件。連れが孫用に使用しているソリも2台用意し気合十分。63歳の老体に鞭打ってソリを引っ張りました。中にはスケートシューズ持参のグループも見られました。
風が強かったので避難小屋で昼食をとり中岳頂上にアタック。今年も頂上の天気は良かったのですが、風が強かったため早々に下山し、黒川温泉で疲れを癒して帰宅しました。
8日は妻と太宰府へ。目的は天満宮の拝殿が修復中ですが、修復が終わり今年中になくなるとのことで、一度は仮拝殿見ておきたかったこと。九州国立博物館で開館20周年を記念して開催されている「平戸モノ語り-藩主松浦静山と熈の情熱-」を観たくて。宝満山登山とセットし1人行こうかと計画を練っていたのですが、妻が登山はしないが博物館と梅が枝餅は食べたいとのことで、今回は登山を断念しました。帰りは二日市周辺温泉と食事をするつもりも、電車移動そのものが却下され車で行くことに。
松浦静山の名前を知ったのは風野真知雄著「妻はくノ一」シリーズに登場する平戸藩主です。著書の中の静山も天体望遠鏡に興味を示し、鎖国時代に外国と貿易する野心を持っているのを暴こうと幕府が忍びを送り込む歴史小説。実際にも隠居後に全278巻きに及ぶ「甲子夜話」他多数の資料を残し江戸時代の風俗や政治を後世に伝えた人物です。

大宰府天満宮への参道は相変わらずの賑わい。ただ、以前と変わっておしゃれな店が増えており至る所で行列ができていました。明太茶漬けの店の列に加わるか悩んだのですが、やっぱり自分たちは参拝後に昔ながらの茶店に寄り、福神漬けがのった黄色いカレーと梅ヶ枝餅を懐かしく食べました。小さい時の思い出は抜けないようです。

15日は大学の先輩とリベンジ宝満山(829m)へ。自宅から堀川バス、西鉄電車、コミュニティーバスを乗り継いでかまど神社へ。10時30分から登山開始しました。登り始めると結構きつい山ですが、中には駆け足で登っていく猛者も。約2時間で上宮へ到着。あいにく雲が多く、時々景色が見渡せる程度でした。簡単なランチで下山後久留米に戻ってからの反省会となりました。
23日は大野城にある牛頸山(448m)へいつものメンバー中4人で登りました。勾配がなだらかでそれ程きつくなく、頂上からの福岡市内の眺めも良く久ぶりに参加したメンバーもお気に入りになったようです。
例年なら3月上旬に春じゃがを植えつけますが、今年は例年より暖くなるのが早いようで、しかも連休明けには雨が続く予報のため21日、22日に植えました。メークイン10kgにアンデスを2kg、例年より多めです。山登りメンバーにも届けられるよう遅霜に合わないように祈るばかりです。収穫時は手伝ってもらわないと..。